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THE ROYALCHAiNS

ポップでへヴィでノイジーで

パンキッシュでブルージーでガレージーで

プログレッシブでメタリックなロックンロールバンド。

2011年4月結成。

Vocal&Guitar:STAR

 

この界隈のミュージシャンたちから、一心に尊敬を集めるこの男は、

文字通りSTAR Of Entertainmentであり、

それは、物心ついたころからベランダでストリートミュージシャンをやっていたという

エピソードからも伺うことができる。

姉の影響から、長渕剛、尾崎豊、Bon Joviなどを聞くようになり、感銘を受け、

自らも音楽を志す。

 

その味わい深い歌声と、

自称「メロディダンディ」と、センスがいいとしか言いようがないメロディ、

そして、年齢などの垣根を越えて、全てを受け止めようとする包容力に、

人々は心を奪われ続けている。

Guitar:Show

 

ギターを弾かせたら右に出るものは、まあ、まずはいないというこのスーパーギタリストは、

そのクールな容貌とは裏腹に、噺家を目指すKing of ツッコミ。

それはさておき、邦楽・洋楽の垣根なく、まさに時代を超えた普遍的な名曲というものに、

心を奪われ続けており、自らもそこを目指している。

 

そのあまりにもスペックの高いギタリストぶりと、情に厚い性格から、

必殺請負人として人々から頼られ、そして慕われており、

その延長として、プロのスタジオミュージシャンとしての仕事もやっている。

 

身長:184cm

 

ビールをこよなく愛するが、甘いものは苦手である。

Bass:Ohji

 

THE ROYALCHAiNSのグルーヴを担うこの男は、

目立つところは目立ち、支えるところは支える、

まさにいぶし銀ともいうべきプレイと、ストイックな表情で、

その様は職人のようであるが、

多くを語らず、その実態は謎に包まれている。

Drums:Dai

 

THE ROYALCHAiNSのノリを形成するこの男は、

古くから破天荒キャラとして知られ、学生時代には学校の裏山から竹を裁いてきて、

校舎の3階から、流しそうめんをしようとしたらしい。

その生き様は、そのパワフルなドラミングにも強く表れている。

 

ドラマーでありながらも、hideをこよなく愛している。

今回のイベントの少し前から、スネアを新調しており、

バンドの音がどう変わってくるか楽しみである。

Q.翔さんにとって、

 THE ROYALCHAiNSとはひとことでいえば何か?

 

A.メロディーかな。

俺らはへヴィな音楽をやるけど、それはメロディありきのもので、

アレンジするときも、ヴォーカルのメロディをつぶさないようにとか、細心の注意は払ってる。

Q.ダイさんにとって、

 男らしさとはひとことでいえば何か?

 

A.有言実行。それに尽きるな。

Special Guest

Death Vocal:Damien Sorn(CRISIS)

 

悪魔から降臨した赤髪の少女。

死の淵より復活し、この度スペシャルゲストとして、

その死声を轟かす。

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