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Astro Attack

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Vocal&Guitar&Programing:Takuro Sugata

 

Astro Attackの絶対的Leaderにして、Composer

楽曲すべての作詞作曲、そしてアレンジを手掛ける。

いわば、バンドの核。

父親の影響で、幼少期からThe Beatlesなどを嗜み、

Led Zeppelin Nirvanaなどから影響を受けるが、

はじめて買ったCDは、意外にもスピッツであり、

玉置浩二を愛するなど、邦楽に対しての造詣も深く、

その度に、現在の日本のミュージックシーンには絶望している。

 

酒をこよなく愛しており、

ワイン、ウィスキー、日本酒といえば、

定番のラインナップである。

Vocal&Guitar&Keyboard:Mai Kitade

 

 

Astro Attackのカリスマクイーン。

意外にもキャリアのスタートは、親に習わされていたミュージカルだったと言うが、

しっくりと来ず、ベースに持ちかえ、最終的にはギターに行き着いたという。

 

元々はSandwitchというバンドをやっており、

その頃から交流のあったTAKUROから7年もの間、ラブコールを受けていたらしいが、

酒宴の場であったことから、全く信用していなかったらしい。

 

彼曰く、「AstroAttackの曲はほとんどが彼女を意識して作った曲だ」とのこと。

真偽のほうは定かではない。

Bass:Hideyuki Miyasako

 

Astro Attackのうねりを生み出している男。

TAKUROのことは、the drivesの頃から知っていたといい、

Maiに誘われるや否や、

すぐさま一緒にバンドをやっていたKojiを連れて参加を決めた。

Drums:Koji Shibano

 

メンバー最年少にして、

Astro Attackの漢気隊長。

 

そしてそれは、プレイにも強く表れている。

 

2008年、Takuro Sugataにより前身バンドである"the drives"を結成。荒削りで重厚なグランジ、ロックンロールサウンドを特徴に地元神戸、大阪で活動を開始する。
その後数度のメンバーチェンジを経てバンド名を"AstroAttack"に改名し数枚のEPを発表。
それに伴い活動の幅を東京、名古屋、台湾などへ拡げ、音楽フェスティバルや地方メディアへも顔を出すようになる。
そして2012年にメンバーを一新。現在の編成になると同時に、楽曲はより洗練されたオルタナティブ、シューゲイズサウンドへと大きく変化を遂げ、新たなリスナー層の開拓へと動き出す。
2013年8月16日にファーストアルバムを世界同時発売。
アメリカ、ヨーロッパ等への進出を予定している。

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